今日は、ロサンゼルス・ダウンタウンのメキシコ村、オルベラストリート(カリフォルニア州立歴史公園)のアビラ・アドビ(Avila Adobe)のご紹介です。

因みに、オルベラストリートの記事はこちらです。
キュートな骸骨だらけ 死者の日前のオルベラ・ストリート

アビラ・アドビはオルベラストリートの中に、奥まった小道があり、そこから入館します。かなり地味な入り口なので、知らないでいると、素通りしてしまいそうな場所にあります。

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キッチンの様子です。

アビラアドビは、1818年にフランシスコ・アビラ(Francisco Avila)によって建てられ、カリフォルニア州で最も古い住宅なんだそうです。

1781年、メキシコの11家族がこの場所に住み、村を形成しました。この建物はロサンゼルスに現存する最古の建物だとか。

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ホリデーシーズンに訪問すると、素朴なクリスマス飾りのディスプレイもあります。

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カリフォルニア州の歴史史跡として登録されている他、この建物を含むカリフォルニア州立歴史公園が国の史跡、ロサンゼルスの歴史文化的記念碑に登録されています。

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リビングルームの椅子と机。

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以前はもっと大きな建物だったそうですが、現在は7部屋が残されており、博物館として無料で公開されています。

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ダイニングルームです。

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キッチンにある釜戸です。

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雑貨類のディスプレイから、当時の素朴な生活ぶりを窺い知ることができます。

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ベッドルームです。高さがあるベッドで大きさはやや小さめです。刺繍の施されたベッドカバーが掛けられています。

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カリフォルニア及びアメリカの古い建築物でよく見られる、アドビスタイル(日干しレンガで作られる建築様式)で作られた壁は厚さ70-90cm程度あるそうです。

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マリア様のオブジェ。

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中庭にはぶどうの木やサボテンが植えられています。土間などもあり、屋外で料理をしていることもあったようです。

入場無料なので、ふらっと気軽に入れます。オルベラストリートに観光&お買い物に来た際には是非どうぞ。

Avila Adobe
10 Olvera St, 
Los Angeles, CA 90012



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