今日はサンタバーバラの街のランドマーク的存在の白壁の建物、コートハウスのご紹介です。

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コートハウスと言うのは裁判所のことです。

かつて、同じ場所にギリシャ様式の裁判所が建てられていたそうなのですが、地震により崩壊。その後1929年に、建築家William Mooser IIIによって、このスパニッシュリバイバル様式の裁判所が建てられました。

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建物内部の壁の至る所に直接描かれている案内標識です。スパニッシュ様式で洒落ています。

建物内部は、廊下部分のみ無料で見学ができます。建物内の部屋は基本的に入れませんが、ドアが開いている部屋は覗き見することもできます。部屋の中には壁一面に壁画が描かれているものもあり、華やかで立派です。壁画部屋では結婚式が行われることもあるという話です。

かつては裁判をする部屋以外にも、囚人が収容されていた刑務所棟などもあったという話です。

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建物内はスパニッシュスタイルのタイル装飾が多いので、タイル好きの方は楽しめます。

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階段にもタイル。

裁判所と言うと、日本のイメージでは、無骨な建物のイメージがありますが、結構華やかです。裁判などの他にも、式典の際に利用される建物ということで、晴れの日の舞台となるに相応しい、建築物としての美しさが備わっています。

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床にも趣向を凝らされたタイル装飾。

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螺旋階段がありました。階段の壁も模様で装飾されています。

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螺旋階段の一回の吹き抜けから、上を見上げてみます。

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天井もペイント装飾が入っています。

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太い柱のアーチ階段。

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廊下にさりげなく置いてあるベンチ。手書きペイントが可愛らしいです。

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こちらは別のベンチ。花柄に抜かれた木の背もたれが素朴な可愛らしさがあります。

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タイル階段。

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総タイル貼りのベンチ。裁判や集会が始まる前の待合所か何かかもしれません。

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かなり年季が入っているけど、ペイント装飾が施された柱組み。

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時計塔は展望台として解放されています。

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サンタバーバラの赤い瓦屋根で統一された街並みを一望することができます。

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重厚な扉と扉周りの装飾。

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教会のステンドグラスを思わせる窓。

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芝生が綺麗な中庭。写真撮影映えする建物だからか、中庭では結婚式の記念写真の撮影が行われていることなどもあります。

中庭には世界25カ国の椰子の木や植物が植えられているそうです。

Santa Barbara County Courthouse HP
1100 Anacapa St
Santa Barbara, CA 93101

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