アメリカ人は日本人に比べ、歯のお手入れにお金を掛ける傾向にあるようです。

アメリカで歯のホワイトニングというと、歯医者さんで行ってもらうタイプや、歯医者さんでマウスピースを作ってもらって、自宅でホワイトニングするタイプなど、色々あるようですが、もっとお手軽にホワイトニングできるものはないの?と思っていたら、ありました。今日はその商品をご紹介したいと思います。

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歯のホワイトニングテープの概要

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3Dクレスト・ホワイト・ホワイトストリップス(3D Crest White Whitestrips)

歯に貼るホワイトニングテープ、3D Crest White Whitestripsです。歯磨き粉などの販売もしている、アメリカでは比較的ポピュラーなメーカーの商品です。パッケージには14年分のステイン(色素沈着・黄ばみ)が取れると書いてあります。本当かしら。

この商品には1回30分使用できるテープ20回分と、1回1時間使用できるテープが2回分入っています。この商品は「Professional Effect」という種類ですが、他のバリエーションも色々あるようです。

CVSなどのアメリカの各種ドラッグストアで取り扱いがある他、Amazon.comでも販売しています。Amazonでの販売価格は$43.99(2017年5月現在)です。


ホワイトニングテープの使用方法

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歯のホワイトニングテープというものを使ったことのない私は、一体どういう仕組みになっているのか、テープはちゃんと歯にくっつくのか、など興味が湧きまして、$40はちょっとお高いかしらと思いつつも、試し買いしてみました。

パッケージ裏の説明書きには、「パッケージからテープを出す、貼る、以上!」くらいの簡潔な説明しか無く、若干不安になりつつも開封してみました。

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個別包装された一回分のパッケージを開けると、ホワイトニングテープが貼られたフイルム台紙が入っています。長い方が上の歯用、短い方が下の歯用です。

ホワイトニングテープを剥がすと、歯の接着面側には粘着剤のようなジェルが付いています。テープと歯の間になるべく隙間ができないように上から指などでジェルを圧着します。

実際の歯のサイズよりやや縦幅があるので、縦幅が余りますが、余った部分を、歯の裏側に向かって折りたたむように歯をくるんでみました。

貼り付けて5分程すると、ジェルが唾液と反応する仕組みになっているのか、テープと歯の間に1mm程の細かい泡が発生して泡立ってきます。なので、多少歯とテープの間に隙間があっても大丈夫な仕組みになっているようです。

テープを貼っている最中は、特に味や刺激はありませんでした。使用時間は30分なので、その間口に中に溜まった唾液をどうするかが問題ですが、ホワイトニングテープのジェルの泡が口の中に漏れ出すので、飲み込むのもどうかと思い、初回は時々洗面台に唾液を出しに行ってました。

2回目以降は、テープを貼っている最中、横向きに寝っ転がってTV見たり、PC見たりして過ごしてみましたが、この方が普通にしているより、下の歯周りに唾液が溜まらないので、良い感じです。

剥がす際は、ジェルが若干ねっとりしているものの、問題無く剥がすことができました。

ホワイトニングテープを一回使ってみた感想

1回使った時点での効果はというと、心なしか白くなったような、という程度ですが、5回目あたりから、歯が白くなってきたという確かな実感があります。

ただ、このホワイトニングテープに限らず、歯のホワイトニング全般がそうだと思いますが、既に神経の抜いてある歯はあまり白くならないです。因みに被せ物の歯も白くなりません。

なので、私自身もそうなのですが、前歯に神経無しの歯がある場合は、効果が現れるにつれ、神経無しの歯との色の差が気になる...なんてことにもなることも懸念されます。実際なりました。神経の無しの歯との「色の差が気になる」くらいになってきたら、それはテープが効いている証拠なので、喜ばしいことではあるのですけどね。

私は、昔神経抜いた前歯がそのままになっているので、既に色がだいぶ暗めの色になってしまっているのですが、アメリカの歯医者では、神経抜いた前歯には白い被せ物をしてしまうのが普通のようです。なので、機会があれば、(お財布の中身と相談しつつ)前歯の被せ物治療を今後するかもしれません。


ホワイトニングテープの副作用

このテープはプロフェッショナルユースということで、ホワイトニングテープの中でも、漂白効果が強い分、副作用のようなものもあります。というのは、テープを貼った後、歯の真剣が敏感になっているような、ヒリヒリする感覚が感じられることがあります。知覚過敏に似た現象です。このヒリヒリ現象は1、2日経つと感じなくなります。

この現象は人によるのかと思いますが、私は2日連続でこのテープを使うと、歯の神経がヒリヒリして不快な感じになるので、1日使ったら、次に使うときは2〜3日以上間隔を空けるようにしています。


という訳で、歯のホワイトニングには興味があるけれど、歯医者に行ったりマウスピースを作ったり、本格的なのはちょっと...という方にはオススメの、お手軽に試すことができるホワイトニングテープのご紹介でした。

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もっとお手軽にホワイトニング

因みに、もっとお手軽にホワイトニングするにはリステリンのホワイトニングバージョンもあります。
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リステリン・ヘルシーホワイト(Listerine Healthy White)
このホワイトリステリンは、通常のリステリンのような、刺激がほとんどありません。なので、マウスウォッシュの刺激が苦手という方には良いのではないかと思います。こちらの商品も各種ドラッグストアで取り扱いがある他、Amazon.comでも販売しています。

使用方法は少量のマウスウォッシュで口の中を約1分すすいで、吐き出すだけです。すすいでる最中はいたって普通の低刺激マウスウォッシュの味なのですが、吐き出した後、口の中にはもうマウスウォッシュは存在しないのにも関わらず、どこからともなく歯磨き粉のような泡が口の中に発生してきます。

なので、初回使用の際は、体験したことの無い、独特のモコモコ感に少々面食らいますが、慣れると結構楽しいです。

効果は、毎日続けてれば、1瓶使い切るまでにはちょっとは歯の色が明るくなっているかな〜程度ですが、マウスウォッシュにもホワイトニング効果を期待したい方にはオススメです。



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