週末にトレジョ（トレーダー・ジョーズ Trader Joe's)に行ったら、新商品の棚がマンゴー祭りになっていました。
シリアルのOzのマンゴーバージョン、マンゴーレモネード、飴、リコリスやJoe Joe'sなどマンゴーのおやつ類に加え、マンゴーボディーバター、マンゴーのロウソクまで、マンゴー商品が勢ぞろい。どれも新商品のようです。
個人的に一番気になるのはマンゴーボディーバターですが、同じくトレジョのココナッツボディーバターがまだ家にあるので、ココナッツボディーバターがなくなりそうになったら日を改めて買ってみようかな。シリアルも今家にあるストックが切れたらマンゴーバージョン、買ってみるかもしれません。
Joe Joe'sは以前ハロウィンのパンプキン仕様のものなら買ったことがあるのですが、中のクリームがちょっと甘かったので、マンゴーバージョンはどうなんでしょ、甘さ具合が気になります。
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話は変わりますが、トレジョと言えば、いつも行っているトレジョにこんな看板が登場していました。
盲導犬以外は犬を店に入れないでねってことらしいです。確かに時々、お店の中に犬がいる時があって、個人的には気になるって程でもないけれど、「あれは有りなのか...」とぼんやり思ってたのですが、ついに犬禁看板が登場してしまいました。
これは西海岸旅行の際、旅先で入ったトレジョの壁です。トレジョ創業から今までの歴史がざっくりと纏められていました。トレジョ一号店は1967年にできたパセデナ店らしいですね。1994年花販売開始とか2013年400店になったとかトレジョの歴史が色々書いてありました。レジの待ち時間、暇つぶしに読むのに丁度良かったです。
またまた話は変わって...トレジョで買ったかぼちゃの種の話です。
殻付きかぼちゃの種（in shell Pumpkin Seeds）
以前クックパッドにて、かぼちゃの中の種を捨てずに、おつまみにするレシピ「捨てていませんか？かぼちゃの種☆」というのをを発見して試してみたことがあります。焼きたてのかぼちゃの種は、焼き途中の破裂音が怖かったりするんですが、香ばしくておいしかったです。
ただ、いかんせん殻剥きに慣れていないことも手伝って、殻が剥きにくいんです。なので我が家ではかぼちゃの種は「美味しいけれど、ちょっと食べにくい食べ物」という位置付けで落ち着いたんですが、先日相方がいつのまにかトレジョのカボチャの種をカゴに入れているではありませんか。
売ってる奴だったらもしかして皮は剥きやすいのかと思って、私も少しもらってみた所、やっぱり自分で作った時と同じく、皮は剥きづらく、中の可食部分は小さめで手間の割にはリターンの少ない食べ物だなあという印象は拭えません。食べにくいから、逆に食べ過ぎないし、ダイエットにはいいかもねと相方と話しました。
その後、相方が自分で買ったのにも関わらず、この種を放置プレイし始めたので、（皮むきが面倒臭くなったと思われる。）買ったからには食べて貰わないと困るため、家事の合間に少しずつ自分で剥き剥きしてみることにしました。
始めは歯で齧って開けてたりしていた私ですが、試行錯誤するうちに、ハサミで上の線の様に３箇所切り込みを入れてから、指でこじ開けるといい感じに種が取れることが分かりました。
ハサミで切れ込みを入れてみた図です。
外殻を指でこじ開けるとツルンと種が出てきます。
ネットで調べてみた所によると、ハサミ以外にも、爪切りで種の端を切ると、種のカーブにジャストフィットして良いとのことです。でも一度爪切りとして使用した奴を食べ物に使うのはちょっと嫌だし、かと言って未使用爪切りも無いしで、結局うちではハサミ使用です。
それにしても、よりにもよって大容量パックで、物凄い量の種なのと、一時間くらいやると指が痛くなってくるので、一気に剥ききることができず、少しずつちまちま剥いています。
ただ単にカボチャの種が食べたいだけなら、殻無しバージョンが売っている気もしなくもないです。という身も蓋もないですが...。
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シリアルのOzのマンゴーバージョン、マンゴーレモネード、飴、リコリスやJoe Joe'sなどマンゴーのおやつ類に加え、マンゴーボディーバター、マンゴーのロウソクまで、マンゴー商品が勢ぞろい。どれも新商品のようです。
個人的に一番気になるのはマンゴーボディーバターですが、同じくトレジョのココナッツボディーバターがまだ家にあるので、ココナッツボディーバターがなくなりそうになったら日を改めて買ってみようかな。シリアルも今家にあるストックが切れたらマンゴーバージョン、買ってみるかもしれません。
Joe Joe'sは以前ハロウィンのパンプキン仕様のものなら買ったことがあるのですが、中のクリームがちょっと甘かったので、マンゴーバージョンはどうなんでしょ、甘さ具合が気になります。
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話は変わりますが、トレジョと言えば、いつも行っているトレジョにこんな看板が登場していました。
盲導犬以外は犬を店に入れないでねってことらしいです。確かに時々、お店の中に犬がいる時があって、個人的には気になるって程でもないけれど、「あれは有りなのか...」とぼんやり思ってたのですが、ついに犬禁看板が登場してしまいました。
これは西海岸旅行の際、旅先で入ったトレジョの壁です。トレジョ創業から今までの歴史がざっくりと纏められていました。トレジョ一号店は1967年にできたパセデナ店らしいですね。1994年花販売開始とか2013年400店になったとかトレジョの歴史が色々書いてありました。レジの待ち時間、暇つぶしに読むのに丁度良かったです。
またまた話は変わって...トレジョで買ったかぼちゃの種の話です。
殻付きかぼちゃの種（in shell Pumpkin Seeds）
以前クックパッドにて、かぼちゃの中の種を捨てずに、おつまみにするレシピ「捨てていませんか？かぼちゃの種☆」というのをを発見して試してみたことがあります。焼きたてのかぼちゃの種は、焼き途中の破裂音が怖かったりするんですが、香ばしくておいしかったです。
ただ、いかんせん殻剥きに慣れていないことも手伝って、殻が剥きにくいんです。なので我が家ではかぼちゃの種は「美味しいけれど、ちょっと食べにくい食べ物」という位置付けで落ち着いたんですが、先日相方がいつのまにかトレジョのカボチャの種をカゴに入れているではありませんか。
売ってる奴だったらもしかして皮は剥きやすいのかと思って、私も少しもらってみた所、やっぱり自分で作った時と同じく、皮は剥きづらく、中の可食部分は小さめで手間の割にはリターンの少ない食べ物だなあという印象は拭えません。食べにくいから、逆に食べ過ぎないし、ダイエットにはいいかもねと相方と話しました。
その後、相方が自分で買ったのにも関わらず、この種を放置プレイし始めたので、（皮むきが面倒臭くなったと思われる。）買ったからには食べて貰わないと困るため、家事の合間に少しずつ自分で剥き剥きしてみることにしました。
始めは歯で齧って開けてたりしていた私ですが、試行錯誤するうちに、ハサミで上の線の様に３箇所切り込みを入れてから、指でこじ開けるといい感じに種が取れることが分かりました。
ハサミで切れ込みを入れてみた図です。
外殻を指でこじ開けるとツルンと種が出てきます。
ネットで調べてみた所によると、ハサミ以外にも、爪切りで種の端を切ると、種のカーブにジャストフィットして良いとのことです。でも一度爪切りとして使用した奴を食べ物に使うのはちょっと嫌だし、かと言って未使用爪切りも無いしで、結局うちではハサミ使用です。
それにしても、よりにもよって大容量パックで、物凄い量の種なのと、一時間くらいやると指が痛くなってくるので、一気に剥ききることができず、少しずつちまちま剥いています。
ただ単にカボチャの種が食べたいだけなら、殻無しバージョンが売っている気もしなくもないです。という身も蓋もないですが...。
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